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いつでも本気の中学生ブロガー

時代の流れの高速化

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みなさんこんにちは!

 

 

現役中学生ブロガーのhayatoです!

 

 

今回は「時代の流れ」について中学生としての視点から解説していこうと思います。

 

 

よく大人は時代の流れは速いなと言っているのを聞いたことがあります。

 

 

確かにそうです。

 

 

しかし、最近はみなさんが知らないうちにその流れるスピードが加速しているように感じます。

 

 

実際僕は小学生からネットを使ってビジネスを始めました。

 

 

しかし、しっかりと始めたのは中学生になってからです。

 

 

その時、周りで時代の流れについて行っている人はすでにそれに気づき、ネットビジネスや投資などを始めていました。

 

 

実際僕の友達で株式投資で1000万円以上稼いでいる人もいます。

 

 

そんなの絶対うそだろと思う方は、すでに思考が時代に置いていかれています。

 

 

いるんです。本当に。

 

 

このブログを読んでいる方も僕が本当に中学生なのかと疑ってる人は少なからずともいると思います。

 

 

そのように思ってしまった方は今すぐその疑うという思考をやめて、その時間を新しい時代の勉強時間にしてください。

 

 

 

現在バリバリ中学生として学校に通っている僕からすると、これからの社会は学力や学歴だけではどうにもならない時代になると思います。

 

 

その理由としては、

 

 

・計算をいくら早くできたからと言ってもAIに勝つことはできないから

 

 

です。

 

 

これからはそういった人口知能が出来ることを人間がやっても何の意味もないと思います。

 

 

それよりは、早い段階からネットの仕組みについて勉強したり、ビジネスや投資についての勉強をした方が将来的な事を考えるとダントツでいい気がします。

 

 

実際AIを作っているのも人間なので、それを動かせる特殊な言語を習得すれば、今後さらに需要が増えるという事です。

 

 

 

しかしこれは完全に個人的な意見なので、必ずしも普通の勉強をするなと言っているのではなく、両立できる人こそ、今後必要とされる人材なのではないかと思います。

 

 

それこそ極端に言うと、あなたが経営者だとして、東大出ててパソコン使えない人と、よくわからない大学出ているが、パソコンの知識が豊富な人だったら、どちらを取りますか?という話になったらほとんどの人が2人目を選ぶと思います。

 

 

逆に1人目を選んでいたら問題です。

 

 

少し前に何かと噂になっていた不登校YouTuberのゆたぼん君は、「勉強をしなくてもAIが全部答えてくれる」という発言をYouTubeチャンネルでしていましたが、AIは、答えてくれているのではなく、答えさせるように作られているが正解です。

 

 

僕が思うにはあの子はただ自分が勉強をやりたくないだけの言い訳を天才という雰囲気を醸し出しながら世間に伝えているだけだと思います。

 

 

でも実際大人は忘れているだけで自分もそのような時期があった人も多いのではないでしょうか?

 

 

僕はゆたぼん君を否定はしません。

 

 

ただ、むやみやたらに世間に公表するのではなく、自分の中でじっと我慢することも大切なのではないでしょうか。

 

 

話が変わってしまったので戻します。

 

小学生の自由研究にまで!

 

 

このように、本当に時代は変わって来ています。

 

 

僕が最近知ったことだと、小学生の自由研究です。

 

 

自由研究の項目になんとプログラミングでサイト制作や、コンピュータでデザインなどの宿題もあったんです!

 

 

これには正直めちゃくちゃ驚きました。

 

 

僕が小学生の頃(今から3年前)にはプログラミングの「プ」の字も出ていませんでした。

 

 

これを見て僕は中学生ながら少し焦りを感じました。

 

 

これを機にまた新しいビジネスを始める計画も立てています。

 

 

今この世界にはありとあらゆるビジネスが溢れています。

 

 

その全てを知っている人はいないし、今後も増え続けると確信しています。

 

 

みなさんどうか今の現状に満足することなく、どんどん新しい事に挑戦する気持ちを忘れないでください。

 

 

中学生から言われるのも心には残らないと思いますが、子供の方が好奇心旺盛な事は確かです。

 

 

この記事を読んでいただいた中で少しでも気持ちの変化があれば嬉しいです。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

polcaポルカは軽犯罪法に当たる?

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先日、資金調達アプリのポルカにて企画を開催すると、Twitterでこのような意見をいただきました。

 

 

ポルカは乞食行為なので、軽犯罪法に当たる」

 

 

実際のところどうなのでしょうか。

 

 

実際の事件に基づいて考えていきましょう。

 

 

まずはポルカのサービス利用規約をご覧ください。

 

 

polca.jp

 

 

 

 

 

こちらの記事をご覧ください。

 

 

「ネットこじきは犯罪」 容疑で無職男が書類送検 募金や大道芸は? | withnews(ウィズニュース) | 気になる話題やネタをフカボリ取材(ウニュ)

 

 

これは数年前に、ネットを利用した乞食で逮捕されたという内容でした。

 

 

 

普通の人ならこれは犯罪なんじゃ?と思いますよね

 

 

ただポルカ軽犯罪法には当たらないというのが事実です。

 

 

どうしてニュースになっていた乞食が犯罪で、ポルカはネット乞食ではないのでしょうか。

 

 

この答えはズバリ「お返し」があるかないかです。

 

 

 

ポルカというサービスは、応援を募る際には必ずお返しを決めなければいけません。

 

 

応援者はそれを理解した上で応援するサービスなのです。

 

 

しかしネット乞食とは、一方的にお金を要求し生活費や娯楽費を受け取ることです。

 

 

ウィキペディアには、ネット乞食についてこのように書かれています。

 

 

生活費や娯楽費を目的としてホームページウェブサイト)上で情報やサービスなどを一切提供することなくカンパを呼び掛けたり、プレゼントなどの提供を閲覧者に請う行為。実社会の乞食行為になぞられた用語である。

 

 

 

よって、ポルカというサービスはお返しを決めなければならないという義務があるため、軽犯罪法には当たらないということです。

 

 

 

ポルカでもやってはいけないことはあるの?

 

 

お返しを決めればいいと言っても、ただのメッセージとかだけだともしかすると訴えられる可能性があります。

 

 

でもまずそういう人は応援を受けられないと思いますが、一応やめておきましょう。

 

 

ウィキペディアには正直曖昧な書かれ方をされているネット乞食ですが、ポルカのような支援サービスを利用しての利用は罰せられることはないでしょう。

 

 

ネット乞食の犯罪行為とは

 

 

TwitterなどのSNSやその他のネットを利用しお金を集めることは軽犯罪法にあたり、罰せられるので、例えばTwitterにて

 

 

「お金が欲しいのでこちらの口座まで振り込みをお願いします」

 

 

これは完全にアウトですね

 

 

自分の判断でやるのは基準が難しい点もあるのでとりあえずやめておいて、ポルカで資金調達を始めましょう。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

これからの時代で伸びる企業Part1

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みなさんこんにちは!hayatoです!

 

 

 

今回はこれからの時代で伸びると思われる企業(Part1)を独断と偏見でチョイスしましたのでご紹介します。

 
 

 

シェアビジネス

 

 

akippa(アキッパ)

 

ウーバー・テクノロジーズ

 

エアビーアンドビー

 

 

 

僕が今後伸びると思ったシェアビジネスはこの三社です。

 

 

 

ウーバー・テクノロジーズが運営するwebサイトアプリ「ウーバー」はすでにかなり勢いを感じますが、今後さらに規模を拡大するのではないかと予想しています。

 

 

 

シェアビジネスが伸びると思った理由は、現代の若者の物欲の少なさです。

 

 

 

現代の若者は、インターネットを使いこなし、なんでもスマホやパソコンだけで済ませてしまうことが多々あります。

 

 

 

買い物もお店にまで足を運ばずに買えるシステムがどんどん進化していて、若者は物欲の無くなっていく原因になっています。

 

 

これによって、シェアという新しいビジネスが生まれ、簡単な服などから車や民泊まで、様々なシェアができるようになりました。

 

 

 

1つ目のakippaは、個人宅の空き駐車場をシェアする会社で、このakippaに登録することによって事前に利用できる駐車場を確保し、料金は1日あたり500円〜2300円と、一般の時間貸駐車場に比べると格段に安く設定されています。

 

 

これは、利用者にとっては安く止められるというメリットがあり、貸し手にはこれまで"ただ遊ばせていただけ"のスペースで収入が得られるというメリットがあります。

 

 

このakippaは、双方のメリットが大きいので、今後伸びる企業だと思いました。

 

 

 

2つ目のウーバーは、webサイトアプリで、もともとタクシーの配車に加えて自家用車の配車も可能なサービスで、一般の人が空き時間に自家用車を使って有償の送迎を行うことが想定されています。

 

 

ただ、現在の日本では、自家用車を使って有償の送迎を行うことは「白タク」と言われ、違法です。

 

 

例外的に、公共交通機関では住民が充分な輸送手段を確保できない地域ではライドシェアが可能になりましたが、ウーバーが本来提供しているサービスを日本では実現するためには一層の法設備が必要ということです。

 

 

おそらく僕の考えだと法律が変わって、このウーバーの「シェア」は将来的には認められることになると思います。

 

 

シェアビジネスが伸びてある中で法律を変えない意味はないでしょう。

 

 

3つ目のエアビーアンドビーは、「民泊」の仲介サービスで、自宅を宿泊施設として解放したい人に登録してもらい、旅行者などは登録された宿泊施設から泊まりたいところを選ぶことができるというビジネスを行なっています。

 

 

現在では一部のエリアのみのサービス提供となっていますが、将来的にエアビーアンドビーは、ウーバーとは異なり、民泊を、全国で解禁するための法整備が進んでおり、数年後には全国的に広まっていると予想します。

 

 

 

このように、日本では近年シェア市場が伸びています。

 

 

今後もさらに伸びる可能性は大いにあるでしょう。

 

 

身近なものが全てシェアになることもそう遠くはないかもしれません。

 

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

今回はPart1ということだったのでまた後日Part2という形でシェアビジネス以外の他の伸びそうなビジネスをご紹介します。

 

 

 

少しでも興味をお持ちいただけたら、読者登録、ブクマなどをお願いします。

 

 

ではまた!

「勉強」とはなんだろう

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みなさんこんにちは!

 

現役中学生ブロガーのhayatoです!

 

少し前の記事でもゆたぼん君に少し触れましたが、今回はそれに少し関連した「勉強」について書いていこうと思います。

 

勉強といっても学生の勉強のみに語っているわけではないのでとりあえず最後まで見ていただきたいです。

 

 

僕が思う「勉強」とは

 

結論から言うと、僕は勉強は社会で生きていくために必要不可欠な事だと思います。

 

これに関しては完全に個人的な意見なのであくまで僕の意見として聞いていただきたいです。

 

必要不可欠な事とは具体的にどういうことなのかと言うと、勉強をしないと社会で生きていくことが出来ないということです。

 

もしかすると一生親のお金で生きていく人も稀にいるでしょうが、基本的には自分でお金を稼いで自分で生きていくというのが今の日本ではごく一般的だと思います。

 

しかし、勉強をしないと自分で稼ぐことができません。

 

なぜかと言うと、まずそもそも会社に入れない事と、入れたとしても学習能力がなければ追い出されます。

 

中学生なのであまり詳しくはないですが、普通に考えたらそうなります。

 

これが、必要不可欠な事の意味です。

 

でも「ゆたぼん君」の主張している、自分に必要のない事は勉強しなくていいという意見も間違いではないと思います。

 

しかし、ゆたぼん君はまだ小学生なので自分に必要のない勉強という事の方が少ないのではないかと思いますが。

 

確かにこの意見は正しいと捉えることも可能です。

 

小学生はよくわかりませんが、中学や高校の勉強になってからは、将来絶対使わないだろ!と思う勉強も少なくはないと思います。

 

でもこれに関しては、使う使わないの問題ではなく、その問題に対してどう理解するかに意味があると思います。

 

実際最近の入試では、答えだけを問う問題ではなく、途中経過の考え方や解き方を全て書く問題が増えている傾向があります。

 

これは、国が勉強とは問題を解くか解けないかではなく、本質を理解できるかだと言う事を教えてくれているような気がします。

 

日本では、まだまだ根本的に考える問題というのは少ないですが、アメリカではテスト時に教科書も辞書も持ち込みありな学校もあります。

 

これは、何回も言っている通りただの記憶ではなく、理解と想像を鍛えていると言う事です。

 

これを聞くと、日本は少し遅れているなと感じます。

 

アメリカに優秀な実業家が多いのもこの教育のおかげだと思っていて、日本にも稀にソフトバンク孫正義さんやホリエモンさんがこの能力に長けていると思います。

 

 

現在の自分の状況と思い

 

 

僕は普段勉強が嫌いで、普段は全くと言っていいほど勉強をしません。

(もちろん宿題などは期日を守ってやります)

 

でもあまり成績が悪い方ではなく、逆に良い方なので全然気にしてはいません。

 

なぜ勉強しないのに成績いいの?とよく学校で聞かれることがあります。

 

自分なりによく考えてみた結果、当たり前だと思っていたことが周りからすると凄かったことに気づきました。

 

それは何かというと、授業に本気で集中して、その時間内で完璧にする事です。

 

でも僕はこれが勉強をする上で一番大切な事かと思います。

 

もちろん家や塾でコツコツと教科書とノートに向かって勉強することも大事だとは思いますが、人が話している事を本気で聞いて考えるという事をするだけで、短期的な集中で効率良く勉強が出来るのに加えて聞く能力も同時に鍛えられるので社会で生きていく上でも大事な事が学べて一石二鳥だと思います。

 

頭が良いひとというのは絶対にこの聞く能力が長けていると思います。

 

それプラスαで自分の勉強時間を取ることによってより完璧に頭に入れていると言う事です。

 

 

僕が思う「学校」とは

 

学校という場所は、教育を受ける場所だと国民のほとんどが思っていると思いますが、学校はそれだけを教えるためだけにあるものではないと僕は考えています。

 

先程にも言いましたが、先生の話を聞くということも教育以外で大切なことですし、それよりも人との関わりを1番学べる場所だと思っています。

 

人生は生きていく中で本当に色々な人に出会います。

 

男の人もいれば女の人もいる、髪の毛が長い人もいれば短い人もいる。

 

それがあって、好きな人もいれば嫌いな人もいる。

 

生きていく中で好きな人にしか出会わない人は絶対にいないと思います。

 

でもそれは人それぞれの個性なので否定はせずに認めてあげましょう。

 

このような感じで人との繋がりがあるわけですが、もしこれが学校に行かないでずっと個人で過ごしていたらどうでしょうか。

 

僕だったら何をするをするにしろ人間に否定的で反抗しかしない人になると思います。

 

学校に行くからこそ色々な人がいるんだ!と気づくことが出来ると思うので、そこらへんをゆたぼん君にはよくわかって欲しいですね。

 

 

 

 

〈まとめ〉

 

・勉強というのは、いらない事はやらないのではなく、社会で生きて行く上で必要不可欠な事なので最低限、理解はできるようにする。

 

・学校という施設は、勉強だけを学ぶ場所ではなく、人との関わりを1番学べる人生において大事な場所。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

何か質問や意見がございましたらコメントにお願いします。

 

勉強の必要性

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みなさんこんにちは、hayatoです。

 

 

 

今回は、学校の勉強を含めた勉強の必要性について追求して本当に必要ななのか、必要ではないのかという点について解説していこうと思います。

 

 

 

 

以前の僕の記事を読んでいただいた方にはわかる通り、僕が思う勉強は、ただ知識を身につけるだけではなく、想像力を育てるいいツールだという感じで書いています。

 

 

その記事をあげてから数日が過ぎたった頃、ある人から僕のツイートに対してコメントが来ました。

 

 

 

 

 

名前だしちゃうと訴えると言われたので出せませんが、勉強はあまりしない方がいいよ!や、勉強はやるほど自分を苦しめ人生を壊します。など、勉強に対する気持ちが全面的に溢れ出ている方です。

 

 

少しこの方がどのような意見を持っているのかが気になったのでDMで会話してみた結果、その方は勉強はただ時間の無駄と言っていました。

 

 

しかし、本当にそうでしょうか?

 

 

でも僕は前まではその考え方でした。

 

 

勉強をして何の意味があるの?と常日頃考えていました。

 

 

なのでその方の言っていることはわからなくもないのです。

 

 

でも、正直これはどっちの方がいいのかと言うと難しいところです。

 

 

勉強をしたから金持ちになれるとか、将来困らないで済むとか言うことは今の時代本当に通用しなくなってきています。

 

 

自分が働こうとして勉強していた分野が全てAIに取られてしまい、働く場所がないと言うこともあるでしょう。

 

 

逆に勉強をしていないと将来の目標、夢がなく本当にどこにも就職することができず、一生ニートとなることもあるでしょう。

 

 

大人の方は僕たち子供に、勉強をする明確な意味を教えてくれません。

 

 

ただ、学生は勉強するのがあたりまえ。や、

しないと成績下がるよ?

 

 

などといった「今」のことしか教えてくれません。

 

 

学校の先生は公務員で、しっかり勉強をして安定を求めている方ばかりなので、先生の勉強に対する理論は聞かない方がいいと思います。

 

 

それは勉強を本気で続けて頭の良さだけでなれる公務員は安定という面では今はいいかもしれませんが、いずれ公務員も安定を求められない時代になるかもしれません。

 

 

実際教師の仕事は超ブラックとも言われています。

 

 

自分の担任の先生に睡眠時間を聞いたら、1日に1〜2時間くらいしかならないことも多々ある。

 

 

と言っていました。

 

 

それを考えると、精神的に終わる気がします。

 

 

さらに最近は多少の暴力でアウトなので、そこに関しても細心の注意をはらっていかなければならないという事で、相当ストレスも感じることでしょう。

 

 

少し話がそれましたが、ここで伝えたかったのは勉強さえしてれば公務員にはなれます。が、本当の幸せ、自由は得られないと思った方がいいでしょう。

 

 

先ほどの方は、こういった意味も込めて、勉強はするなと言っていたのかと僕は解釈しました。

 

 

 

学校の勉強の本当の理由

 

 

先程にもかきましたが、学校では勉強をする本当の理由を教えてくれません。

 

 

なのでここで僕が学校で義務教育として勉強をする理由を説明したいと思います。

 

 

学校で勉強する理由は、ズバリ、選択肢を増やす為です。

 

 

まだ学生の方は、中々自分の将来の夢が明確に決まっていない人が多いと思います。

 

 

小学生の頃は、サッカー選手や、野球選手などの自分の憧れを夢にしている人が多いですが、中学生、高校生になってくると、自分の本当の実力や才能に気づかされ、諦める人が多いです。

 

 

でも実際やめるのが正解だと思います。

 

 

いくら練習を本気でやったところでサッカー選手や野球選手になれるのは本当にごくわずかな人に限られます。

 

 

それらの理由によって諦め、そこから迷走している人が僕の友達でもたくさんいます。

 

 

逆に夢を持っている人の方が少ないくらいです。

 

 

勉強とは、そういった人たちのためにたくさんの選択肢を与えてくれるツールだと思っていて、それによって自分の夢を持って欲しいという意味が込められています。、

 

 

もちろん先生もそれには気づいていません。

 

 

間違えても、ただ進学するための勉強をしていると絶対成功はありません。

 

 

 

ここで1つ疑問に思った方がいるでしょう。

 

 

じゃあ必要な勉強しかしなくていいんじゃね?

 

 

確かにそうです。が、最低限の基礎は学んでおきましょう。

 

 

それが後々自分のやりたいことに活きてくるかもしれません。

 

 

特に、数学などはプログラミングをやる上で必須項目です。

 

 

社会的な常識、教養を身につけていないと何をするにも置いていかれます。

 

 

具体的に基礎ってなんだ?と思う方のために少し説明をします。

 

 

基礎の基礎は小学生で全て学びます。

 

 

社会で例えると、小学生の間に歴史は縄文時代から平成まで全てさらっとですがやります。

 

 

それをまた中学生で掘り下げて基礎として学びます。

 

 

高校はよくわかりませんが、基礎はほとんど中学卒業程度で身につくレベルに達すると思います。

 

 

高校にいくと割と専門的な知識を学ぶことが増えてくるのではないでしょうか?

 

 

基礎学習というのはほとんど義務教育の間に終わるように作られています。

 

 

そこからは義務教育を終え、自由に進学でも就職でもしてください。

 

 

ということなので、高校は勉強をする「必要」はないと思います。

 

 

ただ、言いたいのは、必要がないだけで自分が負けてもどうでもいい人はやらなくていいと思います。

 

 

しかし、勉強を周りと競うことによってメンタルも鍛えられそこで後々のビジネスをやる上でのメンタル面にも繋がってくるという事は多少なりともあると思います。

 

 

それは勉強だけではなく、スポーツが嫌いな人も、誰も運動神経をよくしようと体育をやっているわけではなく、そこで諦めずにできるメンタルを鍛えるためなので、自分のメンタルを鍛える!と思って取り組んだ方がいいです。

 

 

まとめ

 

 

今日は少し長くなってしまいました。

 

 

しかし、これは僕が1番伝えたかったことなのでしっかりと文に起こさせていただきました。

 

 

勉強があるから僕たちはこうやって字が読めるし言葉として話すことができる。

 

 

1番はじめに文字というものを考案してから勉強した人よりは圧倒的に簡単なことだということがわかれば、誰でも勉強って楽じゃない?と思えることができます。

 

 

是非勉強は必要最低限やって、自分のやりたいことをやりたいようにやれるように夢を持ちましょう!

 

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

 

 

少しでも気になっていただけたのであれば、ブックマーク、読者登録をお願いします。

 

 

ありがとうございました!

 

 

ではまた!

 

金持ちの法則

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みなさんこんにちは、hayatoです。

 

 

 

今回は、金持ちになっている人のほとんどが長期的かつ時代の最先端を先に見ている事について解説していきます。

 

 

 

 

 

 

まずそもそも普通の会社員や、公務員では限界があります。

 

 

 

それは、労働収入だからです。

 

 

労働収入にはもらえるお金の限度というものがあります。

 

 

大金を手にする人はまずビジネス収入で稼いでいると思っていただいて良いでしょう。

 

 

もしかすると、普通の会社員でビジネス収入を得て生活している方もいらっしゃるかもしれませんが、本当の金持ちというのは、ビジネス収入をメインの収入(仕事)として活動しています。

 

 

ビジネス収入とは、株式投資やFX、転売やアフィリエイトなどからの収入で、自分で自分のお金を回すことです。

 

 

一方労働収入は、会社に雇われて働く、もしくは国に雇われて(務めて)稼ぐ収入のことです。

 

 

現在では公務員は安定した収入を得られるなどとよく聞きますが、これも将来的にはどうなのでしょうか?

 

 

僕の予想だと公務員も安定した職ではなくなると思います。

 

 

議員の問題や国の不正問題で収入が減らされるかもしれません。

 

 

また、AIの発達によってなくなる職もあるでしょう。

 

 

このように、時代の変化によって確実に安定するという事は言えなくなると思っています。

 

 

そんな中で常に時代の最先端を行き、大金を手にしている人はどのような稼ぎ方をしているのでしょうか?

 

 

 

今回は主に堀江貴文さん、与沢翼さん、孫正義さんを中心に考えました。

 

 

 

するとある共通点がわかりました。

 

 

それは、その時代時代に根拠がない未来を読んでいる、ということです。

 

 

堀江さんは誰よりも早くコンピュータの普及に目をつけていました。

 

 

孫正義さんはスマートフォンのさらなる普及を先読みしていました。

 

 

与沢翼さんは仮想通貨、投資で先読みし成功しています。

 

 

このお三方は、今となっては当たり前になっている事をまだあまり知られていなかった時代からその時々だけの利益だけでなく、長い目で見て判断していたのです。

 

 

今回に関してはこのお三方にのみ着目してみましたが、ほとんどの成功者が長期的にかつ時代の最先端を見ていると思っています。

 

 

今でも常に新しい事新しい事を求めて勉強をしているでしょう。

 

 

ここが成功者とそうでない人の違いです。

 

 

普通の人は今の自分だけで精一杯になっています。

 

 

それも、歳をとればとるほど自分のことに精一杯になります。

 

 

みなさんどうかこの事を忘れていたら気持ちだけでも子供の頃に戻ってみましょう。

 

 

そうしたらなにかが見えてくると思います。

 

 

自分は何のために生きているのか?

 

 

ずっと搾取される人生のまま終わらせていいのだろうか?

 

 

自分が子供の頃に思い描いていた世界はここなのか?

 

 

本当の幸せとはなにか?

 

 

 

是非もう一度自分の人生を、客観的になって見てみてください。

 

 

俺はもう何歳だから〜とかは関係ありません。

 

 

マクドナルドの創業者、レイ・クロックがマクドナルドを広めたのも52歳の時でした。

 

 

夢はいつまでも諦めてはいけません。

 

 

もし諦めるならその程度の軽い気持ちだったという事です。

 

 

それでも無理だという人は残念です。

 

 

この記事を今後生きていくための材料にしていただけると嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

ではまた!

中学生でも作れるキャッシュカード

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みなさんこんにちは、hayatoです。

 

 

今回は、中学生、高校生でも作ることができるキャッシュレスカードをご紹介します。

 

 

キャッシュレスについては僕はまだあまり詳しく、カードの数も少ないですが、実際に中学生の僕でも作れたカードのみを紹介していこうと思います。

 

 

バンドルカード

 

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小学生でも作れてしまうカードです。

 

 

写真のバンドルカードはまだ有名になる前だったので白しかありませんでしたが、最近はCMの影響もあり、知名度が上がってきました。

 

 

そのため、カラーが白以外にもたくさん増えたりと、カッコいいデザインも選べるのでおしゃれです。

 

 

機能性としてもよく、スマホアプリでAmazonなどのネットショッピングにも使えます。

 

 

登録も5分くらいでササッとできます。

 

 

 

ジャパンネットVISAデビッド

 

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15歳から利用作成可能で、中学生の僕でも作れました。

 

 

ジャパンネット銀行の口座を開設することでVISAデビッドカードが送られてきます。

 

 

クレジットカードが作れない中高生からすると貴重なデビッドカードとして1枚は持っていても間違いないと思います。

 

 

 

まとめ

 

10月1日の消費増税から本格的にキャッシュレス化が始まる中で、学生でも持てるカードが増えてきています。

 

 

まだまだ知らない事もたくさんあるので、これからしっかりと調べて追加情報も紹介していきたいと思います。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

 

学生でも持てるカードについての質問も承ります。

 

できるだけ全部の質問に答えるので知りたいことがあれば是非。

 

 

 

 

ではまた!

オススメの音楽サービス3選

 

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みなさんこんにちは。

 

 

今回は僕が使ったことのある音楽サービスで、使いやすいな!と思ったものを3つ紹介します。

 

 

今回紹介するのはあくまで僕がいいと思ったサービスなので、使う人それぞれだと思うので最終的には自分に合ったものを探してみてください!

 

 

少しでも考えの足しになると嬉しいです。

 

 

 

 

Apple MUSIC

 

 

これはiPhoneの方なら一度使った事があるかもしれませんが、結構使いやすいです。

 

 

なんといってもパソコンとの連携がしやすく、WindowsでもMacでもすぐに連携して音楽が聞けるということはとてもメリットです。

 

 

また、パソコンからCDを転送して音源に変えることもできるので、自分のお気に入りのCDをスマホで聴くことができます。

 

 

しかし、デメリットとしては、月額で有料にならなければ自由に音楽を聴くことができないことです。

 

 

これは他のサービスでも共通して言えることですが、かなりきついです。

 

 

とはいえiPhoneユーザーの方ならとても使いやすいのでオススメです。

 

 

 

 

LINEミュージック

 

 

これに関してはかなり賛否両論ありますが、僕としては使いやすいです。

 

 

月額料金を支払うことで、大量の音楽を聴くことができるようになります。

 

 

また、今回紹介する3つのサービスの中で最も歌詞が見やすく、聞きたい歌詞の部分をタップすると自動的にその部分までスキップする事ができます。

 

 

また、AIが自分の好みの音楽を分析してくれる「ミックステープ」機能もかなり高性能で、毎週更新されるので使いやすいです。

 

 

でも正直なところLINEミュージックがバージョンアップしてから歌詞が少しだけ見にくくなったかなという事が感想です。

 

 

LINEに音楽を設定したい方などにオススメします。(特に学生)

 

 

 

 

Spotify

 

 

 

音楽サービスといえばこれ!

 

 

僕が今使っていて最もオススメしたいサービスです。

 

 

とにかく使いやすい!というのが正直な感想です。

 

 

そして体感として、どの音楽サービスよりも音質がはるかに良いです。

 

 

また、月額料金を払って有料会員になれば、イコライザ機能を利用する事ができ、より自分の好みに合った曲調で聴くことができます。

 

 

例えば僕だったら重低音を強くしたいなと思うので重低音の数値を上げたりなど、視覚的に数値を上げられるのがオススメです。

 

 

まとめ

 

有料音楽サービスだったら絶対にSpotifyがいいです。

 

迷っている方がいらっしゃいましたら、参考にしてみてください。

 

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

「PayPayフリマ」学生は使えるのか

 

 

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 無料登録するだけで高単価のお仕事を見つけることができます!!!↓↓↓↓↓

 

 

 

みなさんこんにちは、hayatoです。

 

 

今回は、中学生の僕が今話題のPayPayフリマを実際に入れてみたのでそれについて、学生は取引できるのか?という点を紹介していこうと思います。

 

 

 

結論

 

 

まず結論から言いますと、中学生はできませんでした。

 

 

もっと具体的にいうと、18歳未満はできないそうです。

 

 

何ができなかったのかというと、出品、購入、いいねです。

 

 

閲覧だけならできるのですが、出品されている商品にいいねを押すとすぐに消えてしまいます。

 

 

年齢の基準はどうなっているのかというと、PayPayフリマにログインするとき、Yahooのアドレスでログインするのですが、どうやらそのアカウントの設定が影響しているようです。

 

 

もし、18歳未満でPayPayフリマを利用したい場合は親のアカウントでログインするとできるので、その方法を実施してください。

 

 

メルカリの利用については下の過去記事をご覧ください。

 

hayato0423blog.hatenablog.com

 

 

 

PayPayフリマを使う理由

 

 

現在(2019年10月14日)、PayPayフリマでは、リリース記念として配送料無料のキャンペーンを実施しています。

 

 

フリマアプリを利用したことのある人ならわかると思いますが、配送料って高いんですよね笑

 

 

そこで、このキャンペーンを使おう!という方が多く出品しています。

 

 

結構PayPayフリマを使っている人はメルカリやラクマでの出品経験がある人が多そうなので、取引に関しては安心してできます。

 

 

また、利用者が多いPayPayとも連携しているため、購入しやすいという点もあります。

 

 

そして、1番僕が思った点は、メルカリよりも高い金額で売れているということです。

 

 

販売手数料として10%引かれるのは、メルカリと同様ですが、同じ商品をメルカリとPayPayフリマで比較してみたところ、PayPayフリマの方が高い金額で売れている傾向がありました。

 

 

推測するに、これはPayPayでの支払いが簡単だからだと思われます。

 

 

メルカリでは、銀行口座からチャージしたり、売り上げ残高から購入しますが、PayPayフリマの場合は、PayPayからそのまま購入できるので、利用しやすいという点があるのではないかと思います。

 

 

しかし、メルカリとPayPayフリマの利用者はまだまだ雲泥の差があります。

 

 

速く売りたい!と思う方はメルカリを利用するといいでしょう。

 

 

これからはPayPayフリマが来るのでしょうか?

 

 

学生の僕としては少し悲しいですが、それもそれでよしとしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

学生はペイペイフリマを基本的には使えない!

 

メルカリ、ラクマを利用しましょう!

 

ちょっとしたお小遣い稼ぎに!ポイントインカムの使い方徹底解説!

みなさんこんにちは!

 

現役中学生ブロガーのhayatoです。

 

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今回は、僕が普段使っているポイントサイトのポイントインカムの使い方を徹底解説していきます!

 

広告についてはまだ僕は中学生なのでクレジットカード案件など、出来ないものは省略します。

 

 

はじめに〈注意点〉

 

ポイントサイトというのは、本気でお金を稼ぎたい人には絶対オススメしません。

 

それと、簡単に稼げるというのは嘘です。

 

正直めんどくさいです。

 

クレジットカード発行や、資料請求などの単価が高い案件は継続的に稼げないのと、色々なクレジットカードを短期間で発行しまくると、カード会社にも怪しまれるので注意が必要です。

 

ここでは頑張っても月数千円という頭で聞いていただきたいです。

 

 

hayato0423blog.hatenablog.com

 

 

なぜポイントインカムが1番いいのか?

 

まだ説明していませんでしたが、ポイントサイトをやるなら絶対的にポイントインカムをおススメします。

 

理由としては、還元率が他のどのポイントサイトよりも高いからです。

 

僕はポイントインカムの他にもモッピーやげん玉、ちょびリッチなど、様々なポイントサイトを利用してきました。

 

その中で、最も還元率が高かったのがポイントインカムだったというのが1つ目の理由です。

 

2つ目の理由は、イベントが最強ということです。

 

ポイントインカムには、ポイントハンターやポタロウォーズ、スペシャルボーナスキャンペーン、全国ランキング、大放出ガチャなど、大量ポイントをもらえるイベントが、他のどのポイントサイトよりも多くあります。

 

これらイベントに参加することによって、通常よりも多くのポイントをゲットすることができます。

 

 

 

まだポイントサイトに怪しいと思っている方は過去記事をご覧ください。

 

 

hayato0423blog.hatenablog.com

 

 

 

簡単な登録方法

 

下のバナーをクリックして、メールアドレスかSNS認証で超簡単に会員登録できます。

 

※下のバナーから登録しないと入会特別ポイントが貰えません

 

 

ポイントサイトのポイントインカム

 

 

 

登録したらまずやる事

 

 

右上にメニューという所があるのでそこをクリック

 

右列の上から3番目にある剣マークのpハンターをクリック

 

参加するボタンをクリック

 

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これをやると、色々なミッション(課題)が表示されて、簡単なものから難しいものまでたくさんありますが、すぐにポイントを手に入れることができます。

 

 

なお、ポイントハンターは、1ヶ月ごとに更新されます。

 

全てのミッションをクリアすると、さらに上位ミッションが出ることがあり、大量ポイントを獲得することが可能になります。

 

毎日開催です

 

 

 

ポタロウォーズに参加

 

 

このイベントは、毎月中旬限定のイベントで、確率で出てくるロボットの撃破数に応じて上乗せポイントをもらえるというイベントになっています。

 

ロボットの撃破方法は、ポイントを稼いだ分がダメージになるので、期間内に一気にポイントを稼いで大量ダメージを与えましょう。

 

 

 

全国ランキングに参加

 

これも毎月中旬限定で行われているイベントで、広告利用でポイントを貯めて目標ポイント数に達するとポイントがもらえるというものです。

 

 

 

大放出ガチャに挑戦

 

アプリ広告や、会員登録案件をクリアすることによってチケットがもらえるのでそれを使ってガチャを引いてポイントをゲットするイベントです。

 

マックスポイント5000ポイントなどが結構当たるのでおススメです。

 

 

 

まとめ

 

ポイントサイトで自己アフィリエイトをやるなら絶対にポイントインカム!

 

登録したらまずイベントに参加するべし!

 

ポイントサイトはほどほどにお小遣いを少し稼ぐ程度で楽しみましょう。

 

ポイントサイトのポイントインカム